ぴゅあぴゅあ棍棒

2011年6月4日 MTG コメント (3)

最近使用しているのが、ぴゅあぴゅあ棍棒という、アーキタイプのデッキである。

純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin （じゅんこうのせいきし）　(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human)・騎士(Knight)　NPH, レア
装備品(Equipment)があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカードを１枚引いてもよい。
金属術 ― あなたが３つ以上のアーティファクトをコントロールしている限り、あなたがコントロールする装備品は装備(０)を持つ。
2/2

棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl （こんぼうでのなぐりあい）　(２)(赤)
エンチャント　NPH, レア
クリーチャーでも装備品(Equipment)でもないアーティファクトは、装備(Ｘ)と「装備しているクリーチャーは+X/+0の修整を受ける。Ｘはそのアーティファクトの点数で見たマナ・コストである。」を持つ装備品である。

この前、レガシーのデッキにも勝った。

・・・という初心者っぽい入りは置いておくとして、
調整の結果、まだ戦えなくもないデッキにはなってきている。
それでも、なんとか戦えたりボコボコにされたりで、勝率は
25％くらいといったところでしょうか。
カードの能力自体は結構ぶっとんでるので、本当にうまく組めば
レガシーでも行けるのではないかと思ってしまう。
まぁ弱いけど。

気持ち悪い場ができるのが特徴で、さらに液鋼の塗膜なんかを
組み合わせたら、ひどいことになる。

例えば、場に土地４枚とコスと塗膜と棍棒があったとしよう。
山をクリーチャー化します。塗膜でコスをアーティファクトに。
コスを山に装備、アタック８点！
うん、気持ち悪い！！

～まとめ～
みんな日選予選京都がんばってね！！

おしまい。

零-ZERO-

2011年6月4日11:54

さらにケンパも加えてトークン増産ってデッキを考えたんだ。２マナで土地サーチやドローできる置物もあるし。でも、純鋼が意外と高くて、ネタのために買うのは辞めたんだ。しかし、この装備品環境、石鍛冶がいなくなったら純鋼も活躍するかもしれないし、ガチで取り組んでも良いのかなって気がしないでもない。どうなんでしょうね、実際。